江舒芸は本物の令嬢だったが、現在は身分を失い、程子謙との政略結婚の縁談が危うくなっている。一方、江舒芸の義理の姉である江伊一は、子謙に心を動かされつつも、二人が結婚するためにはどちらかが勝ち取らねばならないと告げられる。舒芸は婚約を拒否し、伊一は彼女の傲慢な態度に反発するが、子謙は二人に争いを避けて欲しいと願う。迫る選択の中で、二人の姉妹の関係は微妙な緊張をはらみ、物語は見えない決断へと向かう。