白石先生のサイン会のVIP招待券を手に入れた玲子は、認められることを目指して意気込む。しかし、佐藤沙羅のスタイリングが何者かにばらされてしまい、このトラブルを受けて白石先生は新人デザイナーの再選考を検討する。玲子は自分のデザイン原案の行方を尋ねられ、現状を打破するため急いで行動を起こす。彼女の未来はこの選考にかかっており、緊迫の展開が待ち受ける。
デザイナーの玲子は高熱を出し、夫の紀本が心配する。玲子はデザインの原案を6000円で売った金を病院代に使えと言うが、実はその原案が200万円で取引されていた。紀本は玲子の行動に怒り、受け取った金でしっかり働けと叱責する。後日、紀本の豪華なオフィスで、彼の知人で富豪の紀本祐介社長に原案の所在を問われる。玲子の原案がなぜその場にあるのかという疑問が新たな対立を生む展開で終わる。
昨夜、寧子が沐風ホテルに泊まって戻らなかったことで、深見は紀本に問いただす。紀本は責任を認め、6億円が入ったブラックカードを深見に渡し、好きに使っていいと言う。さらに、深見と紀本は海上の庭園と呼ばれる紫荊園の新居に今すぐ引っ越すよう命じられる。深見は贅沢な生活と大金の代わりにこれから何が待ち受けるのかを考えざるを得なくなる。緊迫した状況で物語は次の展開へ向かう。
依子は新しい仕事を得て一軒家の別荘で一人暮らしを始める決心をする。一方、高木子は紀本グループからの面接の知らせを受け、最終選考まで進んだが、依子は紀本祐介が新入りを苦しめる危険な人物だと説得し、面接を辞退するよう強く促す。子は依子にこれまでの感謝を伝えつつも、紀本グループには絶対に行かないことを約束させる。その約束が今後の二人の運命を左右しそうな緊迫した場面で終わる。
祐介はインターンをからかうのが好きな男性で、面接後にある女性たちの間で「変態」と噂されている。女性たちは彼の魅力に惹かれつつも、その言動に警戒心を強め、彼の罠に嵌まることを恐れる。一方で、彼は何かから逃げている様子で、警備員や警察を呼ぶ声も上がる緊迫した状況となる。エピソードは祐介が追われる中で終わり、彼の正体と真意が謎のまま次回へ続く緊張感を残す。
デザインコンテストの最終結果が発表され、紀本の妻である依子が採用されることに決まる。依子の入社を快く思わない同僚たちは彼女の髪型やコネ疑惑を批判し、居づらさから入職放棄を申し出る。だが依子は、法的責任の追及や社長夫人もデザイン部に勤めている現状を知り、思いとどまる。さらに、彼女は世界的デザイナーの白石易との面会権利を得たことで心を決め、紀本グループに残ることを選ぶ。今後の彼女の活躍が注目される。
依子は紀本氏の会社に入社し、昇進を狙うが、昔からの知人玲子は彼に色仕掛けで昇進を狙うつもりかと疑う。依子は自身の決意を示し、玲子の忠告を突っぱねるが、玲子は依子が約束を破り、変わってしまったことを嘆く。依子は特別に贈られた高価な品々に対し疑念を持ちながらも、すぐに社長夫人となり成功を掴むつもりだと宣言し、二人の関係はギクシャクする。依子の選択と未来が今後どうなるか、緊張感が残されたままだった。
紀本さんが特別に招いた深見さんがデザイン部に入り、新人たちの間で緊張が走る。デザインコンペでは最優秀者が選ばれ、佐藤沙羅がそのドレスを着ることに決まるが、インターンの依子が才能を試そうと挑戦するも周囲から冷たくあしらわれる。依子は祐介に助けを求め、自分のデザインが紀本さんにばれないか不安を抱える。最後に依子はあるドレスを選び、彼女の今後の運命を暗示させる場面で終わる。
紀本さんは依子のデザインに改善点があると感じ、他の案を回覧して意見を集める。しかし依子のデザインを手伝った高木が、自分の修正を紀本さんに渡す権利はないと強く主張し対立が生まれる。高木のその態度は社長夫人を怒らせてしまい、依子は自分の判断の甘さを反省する。一方、社長夫人は白石先生との面会を望むが、その可能性は低そうで、緊迫した状況が続く。
紀本の正社員限定パーティにインターンの依子が無断で参加し、紀本の古参社員たちの反感を買う。依子は白石先生に会うために来たと主張し、一方で紀本の関係者から侮辱される。依子は紀本の恋人である深見によって公の場で紹介されるが、依子はただのインターン扱いされ追い出されそうになる。パーティでの立場争いが激化し、最後に依子が排除されるかどうかの緊迫した場面で話が終わる。