上原拓実は配達員の渋谷愛梨に車の損害賠償を求めるが、彼女は今大金を持っていない。拓実は借用書の作成を約束しつつ、条件として愛梨に結婚を申し込む。突然のプロポーズに戸惑う愛梨。背景には拓実の祖父が孫嫁を連れて3日以内に戻るよう命じている事情があり、この結婚話はその圧力と絡んでいる。愛梨は賠償問題と結婚提案にどう応じるのか、次の展開が見えないまま物語は終わる。