ある男が血で汚れた顔を洗うよう命じられ、拒否することで対立が生まれる。彼に強要する別の男性は、母親を巻き込むことを嫌がりながらも、相手の非協力に苛立ちを募らせる。血のついたまま通してほしいという男に対し、顔を洗わなければ許さないと主張。最終的に強引にでも洗うべきか、やめるべきかの葛藤が続き、一連の押し問答の末に緊迫した雰囲気が漂う。そこへ姉が現れ事態が動き出す気配を示す。