思望は蘇家に引っ越しをして多くの部屋を見せられ、自分の居場所を決めかねている。 幼少期は孤児院や物置き部屋で暮らした回想をする。 家族はある部屋を摯意の部屋だと指定し思望に配慮を求めるが、思望は勉強に集中できる上階の部屋を希望する。 彼女は帝都大学に入る決意を語り静かな環境を理由に挙げる。 母に「お母さん」と呼んでほしいと頼むと母が涙を見せ、部屋の割り当てと呼称の受容は依然未決で終わる。