林塵は天都帝国の姫を危険に晒しながらも妹を救う決意を固めた。千年前に瀕死だった妹を治すため、彼は封魔塔の守護者となったが、未だに妹は凍った棺の中に横たわっている。天都の兵が彼を追うが林塵は退かず、敵は彼らの魔の森を支配しようと全軍を動かす。戦況は激化し、封魔塔が崩壊、鎮魔大将軍が戦死。重傷を負った海神様と共に第二王子と第四姫が逃走を余儀なくされ、事態は混迷を深める。