山から下りたばかりの目の不自由な女性・安浩は、都会の顧社長に紹介されるが、不慣れな彼女は言動で誤解を生み、対立が生じる。顧社長は彼女の無垢さを認めつつも戸惑い、安浩は疎外感を募らせて去ろうとする。祖母が結婚を急かす電話をかける中、安浩は一人でいたいと言い、顧社長はその気持ちを尊重しながらも混乱が深まる。二人の関係は未だ揺れ動き、その先の接触に暗い影が落ちる。