江雪は夫・謝然からの軍中の手紙に希望を抱くが、夫は義姉と子供たちの面倒を頼んだと伝え、江雪のわがままを咎める。手当ては一切届かず、3年にわたり愛の手紙だけが送られてくるも、生活は困窮し飢饉で家も失う。江雪は二人の子供を守り苦しい日々を送りながら、夫の変化に戸惑いながらも耐え続ける。物資を得るため、血を売る決意をする母子の厳しい現状が浮き彫りになり、今後の夫婦関係の行方に不安が残る。