凌淵は怪異世界の最凶ダンジョン、鮮血のアパートに引き込まれた。新人の死亡率が100%のこの場所から24時間以内に脱出しなければならない。彼は両親を失い、幼い弟・小ちゃんを守るため死ぬわけにはいかないと決意する。するとシステムから残虐形態『ブラッドブッチャー』の解放を促す通知が届き、凌淵はその力を使うことを決める。生き残りを賭けた対決が今始まろうとしている。