林晚星は、弟を守るために南業が選んだ一番危険なバイクに乗り込み、命懸けのレースに挑む。周囲は彼女の無謀さを心配し、別のバイクを勧めるが、彼女はあえて危険を選び覚悟を示す。一方、南丹は弟を守る約束を思い起こしつつ、晚星への強い愛情と期待を抱く。レースで負傷した晚星は緊急搬送され、南業はすぐに輸血を申し出るが、彼女の命は危険な状態のままだ。彼の「まだ死んじゃだめ」という言葉に、この試練の先に何が待つのか不透明なまま物語は続く。