九淵宗の陸昊が宗主に昇格し、責任を負って世に出るよう命じられるが、突然の指示に戸惑う。彼は幼馴染の沈妍菲の家を訪ねるが、彼を誤解した家族から疑念を向けられる。一方、陸昊は顧知事の誕生日祝いのために高額な花を買った沈おじさんの話を聞き、花が咲かない原因を探る。金の器が木の花を阻害していることが判明し、花は水の近くに植えるべきだと示唆されるが、真実はまだ明かされていない。
九淵宗が所有する不思議な花を使い、知事が拝謁を望んでいたため、ある男は高額でその花を手に入れた。男は、九淵宗の弟子であるかのように振る舞い、花を咲かせると約束するが、それを疑う別の人物が対立する。男は呪文を唱え、ついに花を咲かせることに成功するが、その過程で周囲の反発も強まる。この成功が今後の展開にどのような影響を与えるのか緊迫した状況が残された。
修行者の趙は、親友の媛媛からもらった特注ネックレスを身に着けていたが、近くにいた女性から触られそうになり拒絶される。彼女は田舎者の趙を軽蔑し、追い出そうとする。趙は日没の頃に霊力の満ちた場所で修行したいと考えるが、この街の霊力が弱いことに焦りを感じる。そんな中、趙の修行を覗き見した人物が現れ、女性を含む町の美女たちの存在も話題に上るが、その人物は不審で脅威的な雰囲気を放ち、趙の行動に動揺を与える。
陸昊が武術修行の場で顧家の若寧と出会う。若寧は陸に対して無礼な態度を取ったため、顧家の顧長林が注意するが若寧は謝らない。そこで若寧は勝負を挑み、もし勝てば謝ると言い出す。顧長林は若寧の武術の腕前が宗師に近く、一振りで陸が命を落としかねないと警告する。陸は女とは戦わない姿勢を見せるが、若寧は手加減なしを宣言し、勝負の行方が緊迫するまま終わる。
若き修行者の陸は、中州の強大な権力を持つ顧家の当主から、古傷で苦しむ長老の治療を求められる。陸の秘められた力量は仙人以上と称され、顧家の一族も驚きを隠せない。長老の傷は名医たちも治せなかった深刻なもので、顧家は陸に治療が成功すればどんな条件でも受け入れると約束する。陸は治療に自信を示し準備に取りかかるが、この申し出は中州の権力闘争に新たな波乱をもたらす可能性を秘めている。
顧若寧は自分の約束を絶対に守ると宣言し、もし守れなければ許さないと警告する。趙おばさんは昊に姸菲が危険な相手と遊びに行くことを心配し、彼に様子を見に行くよう頼む。昊は姸菲の周囲を調査し、彼女の友人が中州の上流社会に関与していることを知る。斉天虎という権力者のクラブで、昊は顧家とつながる手がかりを掴むが、その背後に州長が控えていることに気づく。昊は顧家の問題解決の糸口を見つけるが、事態はまだ予断を許さない。
陸昊は顧家の当主である顧知事の治療を任され、市内のロイヤルカラオケで対面を試みるが、周囲からは信頼されず軽んじられる。彼の素性を疑う者が多く、陸昊の能力が認められない中、斉天虎が多数の手勢を連れて現れ、陸昊が自分の部下を殴ったと主張して対立が激化。斉天虎は報復を命じ、場の緊迫が最高潮に達する。陸昊の正体と目的はまだ明確にならず、状況はさらなる衝突を予感させる。
方宇は友人の鵬飛と共に虎様に無礼を働き、方宇の父の名を出して許しを請うが、虎様はそれを一蹴する。虎様の弟である陸昊は、方宇を臆病者と侮辱しながらも、彼の周囲の女性に夜を共にするよう強要し、その条件で今回の件をチャラにしようと提案する。方宇の権力も通用せず、虎様は絶対に許す気配はない。陸昊が虎様に逆らう発言をしたことで一触即発の緊張が走り、事態はさらに悪化していく。
斉天虎の命令で、用心棒の冨貴が陸昊を攻撃する。陸昊は小僧を殴ったことで虎様の怒りを買い、命を狙われるが、虎はまず陸昊の友人たちを始末しろと指示する。陸昊らは絶体絶命の状況に置かれ、斉社長の用心棒である冨貴の猛攻を受ける。顧家の重鎮に繋がる虎の残忍な計画が進行し、陸昊がこの危機をどう乗り切るのかが焦点となるが、彼の生存は極めて危ういままで終わる。
中州で顧家の勢力を背負う男が、自分の地位を脅かす若者に挑発的に立ち向かうが、若者は相手を小ばかにして対決を迫る。若者・陸昊は怪我もなく、敵に恐れられていることが示される。一方、顧家に属する男とその一行は陸昊の強さに驚き、自分たちの主の権威を疑う。女性たちは陸昊を助けるために警察を呼ぶべきか議論し、陸昊が単身で強敵・虎様と戦おうとしていると見抜くが、一部は陸昊を弱いと見なし、状況の真相に不安を抱く。緊迫した決戦の気配が漂う中、陸昊の次の行動が注目される。