雨辰は聖騎士の金剣が自身に効かないと知りつつも、軽いめまいを感じ阿史那の胸で休む。阿史那は彼の夫であり、二人の関係に誤解が生じるが、阿史那は妻主を傷つけることはないと約束する。雨辰は阿史那に城までの護衛を頼み、阿史那は空を飛びながら護送を開始。その後、宿主に闘獣場で売られた蛇族の夫・風雨墨の救出命令が伝えられ、雨辰は遅れると風雨墨が死ぬ可能性があるため任務を受ける決断を下す。