妊娠中の韻は食欲がなく、夫の秦放が作る特製の牛モツ煮を食べたがっていた。彼女は放を煩わせたくなくてシェフたちに作らせるが、秘伝のタレが再現できず満足できない。シェフたちはタレの価値を強調し、放の会社のレトルトおでんも胎児に良くないと言う。韻は自身が表に出られない立場である葛藤を抱えながらも、放に料理を頼むこともできずにいた。エピソードは、タレのレシピを教えるべきかどうかの決断を巡り揺れるまま終わる。