五歳の沈星禾は、熱を和らげようとエアコンの温度を下げただけで母親に冷蔵庫に閉じ込められてしまう。母親は過去の経験から妹の沈真珠だけに愛情を注ぎ、星禾に冷たい態度をとるが、冷蔵庫には中から開けられない鍵がかかっていた。父親も含めた家族は安全を理由に厳しく星禾を責め、妹を優先する姿勢を崩さない。星禾は自分の行動は悪意ではないと訴えるが、家族の冷たい対応に孤立を深め、妹の病院送りを急ぐ家族の中で星禾だけが閉じ込められたまま残される展開で終わる。