母親が魔法の国の女王になり、もう戻らないと聞かされ孤独になる少女・意は、自分が捨てられた理由や本当の父親の存在に疑問を抱く。家族の一部が彼女を警戒し、意の過去を嘲笑うが、意は父親に殺される危険があると聞かされ動揺する。意は自立を決意し、父親と思われる男性に呼びかけるが、その反応は予測できないものだった。この出会いが、意の運命を大きく左右しそうな緊張感を残して物語は終わる。