思雲が襲撃から目を覚ますと、彼を巡って倩倩と清月が対峙する。思雲は倩倩と結婚するのは彼女の病気を治すためだと説明し、清月は自分が本当に彼を助けたと主張する。倩倩は駆けつけて重傷を負い腕を損ねたため物理研究を続けられないと告白する。彼女が損なわれた腕を見せる場面で、誰の証言が真実かと今後の選択が残されたまま終わる。
葉家の長女・葉清月はかつて名を馳せた物理学者だったが、妹・葉倩倩の犯した殺人の代わりに5年の刑を受ける。出所後、家族の冷淡さと、恋人・沈思雲を妹に奪われた孤独に押しつぶされる。絶望の中、清月は研究に没頭し真実を追う決意を固める。やがて明かされる衝撃の事実──沈を救ったのは倩倩ではなく清月自身であり、倩倩は繰り返し姉を陥れてきた。沈は深い後悔に苛まれるが、関係は取り返しがつかない。清月は裏切りの傷と向き合い、自分の尊厳と未来を取り戻す道を選ぶ。
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