幸子は元夫の藤本圭に傷つけられ、彼女の不倫相手以外に危害を加えたのかと問い詰められる。圭は幸子にもう自分に近づかないでほしいと懇願し、彼女の行動が芝居だと思っていたことを悔やむ。幸子は死ぬまで信じてもらえない苦しみを抱えるが、圭はそれでも彼女の本当の気持ちを知ろうと足を運ぶ。腹に負った傷の真相はまだ明かされず、二人の関係はもつれたまま終わる。