珠と彼女の夫は離婚を巡り対立する。夫は他の女性との関係は一時的だと説明しつつも、婚前契約で妻が財産を得られないことを突きつけ、離婚に同意するか一か月の猶予を与える。珠は本気で離婚を望み、それを宣言するが、夫は離婚裁判になっても構わないと強気だ。娘の珈宜も離婚を受け入れ、珠は心機一転、企業の面接に向かう。夫婦の関係は冷えきり、新たなスタートへ踏み出す珠の決意が浮き彫りになる。