厲雲深は病気で入院中、幼い汐が面会に来て折り鶴を手渡す。汐は手術を受けるよう彼を励ますが、厲雲深は拒否し続ける。彼は村の自然と静かな生活に魅かれており、病気の現実から目を背けたい思いが強い。汐は早く帰らなければならず、厲雲深との別れ際に再度手術を考えるよう促すが、彼の決意は揺らがないまま終わる。二人の間に未解決の思いや葛藤が漂い、次の選択が迫られている。