末期の病気で手術の成功率がわずか5%の少年・雲深は、手術への不安を抱えながらも、彼を支える少女・汐の励ましを受けて決意を固める。汐は毎日折り鶴を折り、彼の回復を信じ続けるが、雲深の祖母の容態が急変し、彼に最期の面会を促す。手術成功の約束を交わす二人の間に緊迫感が漂い、今後の運命が見えないまま物語は次の展開へ歩みを進める。