肝臓移植を終えた陸社長は、妻の祖母を救うために奔走し、自らの妻の肝臓まで提供した。彼は青穗に繰り返し好意を示し、真剣に交際を申し込むが、青穗は誰かの籠の鳥になるのを拒み、『離婚してから隣に立ちたい』と条件を出す。陸は速やかな離婚と資産の名義変更を約束し、離婚届の署名を期待する。しかし、青穗はその決断に迷い、やがて全てを終わらせる決意を固める。物語は彼女の決断を控えて緊迫のまま終わる。