義母が怪我を負いながらも重い虎の死骸を背負い、借金返済のために獲物を新鮮なまま町で売ろうと決意する。一方、義母の行動を不審に思う家族は、借金取りが来た直後に義兄が連れ去られたことから、義母が義兄を売って借金を返そうとしているのではと疑う。義母は町へ急ぐが、体の痛みと時間の制約に苦しみ、家族は彼女の行方を捜し始める。義母の真意と今後の展開が緊迫したまま幕を閉じる。