恩田凛は紀田家の御曹司との婚約パーティーから逃げ出し、結婚を拒否する。彼女を捕まえようと執拗に追う側は、凛が武術に長けているため捕まえられず焦る。凛は、夫人の遺品を脅迫に使う平田が仕組んだ結婚に嫌気がさしていた。一方、紀田家の男性陣は彼女の逃走を礼二の仕業だと疑い対策を練る。凛は会場前で変装し身を隠すが、その行動が次の波乱の伏線となる。
令嬢は新しいボディーガード、牛田小鉄の変装が完璧だと感じるが、そのまま車を降りれば捕まり結婚させられる恐れがあるため、降りることをためらう。小鉄は今日から彼女の警護に就任し、令嬢を守る決意を示す。このまま行動を続ける中、二人の関係と今後の展開に微妙な緊張感が漂う。エピソードは小鉄が新たな役割を受け入れることで、次の試練が予感される場面で終わる。
新任のボディガード牛田小鉄は、社長の婚約パーティーが婚約者の裏切りで中止されたと聞く。彼は特殊兵としての経験とボクシング優勝の実績を持ち、社長を命懸けで守る覚悟を示す。しかし、慌てて出てきたため現金もカードも持っておらず、兄に正体がバレてしまう。彼は自立のため早急に仕事を見つける決意を固め、新たな任務に向けて動き出す。事態は好転の兆しを見せつつ、牛田の今後が不透明なまま終わる。
彩は自分の雇い主の正体を知ろうとしながら、大きな別荘に身を隠している。婚約者の紀田家が彩を町中で必死に探す中、彼女は絶対に姿を現してはいけないと凛に伝える。彩は婚約を迫る紀田家の親友に対して断固として拒絶を示すが、その親友は激しく抵抗し、彩の妻だと名乗る女性が現れて介入する。逃げ続ける彩を囲む状況が緊迫する中、彼女の逃亡の真相と周囲の思惑が複雑に絡み合い、今後の展開に重大な影響を与える展開となる。
柊悟の婚約者が突然逃げ出し、彼女の代わりに別の女性が結婚を申し込む。しかし柊悟のボディガードである凛は、新しい仕事を見つけて自立する決意を固め、結婚を拒否する。そんな中、凛に母親が病に倒れたとの連絡が入り、急いで帰ることに。だが到着後、母の病気は偽りであったことが判明し、凛は誰かに騙されていたことを知る。緊迫の展開が次の行動を迫る。
紀田家の継母が財産相続を巡り、娘の恩田凛を柊悟への嫁がせる計画を強行する。凛は昔、柊悟の母に助けられた縁があり、その約束を盾に結婚へと押し切られそうになるが、柊悟は反発。父も怒りを見せ、凛を連れて紀田家の謝罪を要求する事態に発展する。最終的に柊悟は恩田家へ行くことを決めるが、家族間の溝と継母の策略は unresolved まま緊張感を残す。
凛の父が、凛が柊悟に謝りたいと言い出し、二人の結婚式を予定通り行うと決めたことに周囲が動揺する。凛はまだ子供で世間知らずながらも柊悟のことを本当に好きで、誤解を解きたいと思っている。柊悟の母親の旧友が介入し、何があっても相談するよう促すが、凛の家族内ではこの結婚に反対の声も上がる。凛と柊悟の間に起きている問題は凛の独断かもしれないと疑いながらも、柊悟の父は直接話を聞く決意を固める。エピソードは柊悟が凛に会いに行く場面で締めくくられる。
紀田柊悟は恩田家の次期当主に婚外子として認められず、家を追い出されそうになる。彼はその立場への屈辱と怒りを抱きながらも、家族が彼を利用して政略結婚させようとしていることに反発する。恩田家の人々は柊悟に住まいを譲るよう命じ、柊悟は強く抵抗するが、対立はエスカレートし、彼が暴力を振るわれる事態にまで発展する。柊悟はこの状況を打破する決断を迫られ、次の行動が緊迫した場面で終わる。
社長のボディガードである紀田柊悟は、社長に手を出した男たちを威圧し、接近を阻止する。社長の兄は、自分の過ちを認め家を返す代わりにトラブルを何とかしてほしいと頼み込むが、社長は追い出すよう命じる。ボディガードは指示通り男たちを排除し、一方で社長の怒りは収まらず、対立の火種が残る。その後、謎の人物から「お前は何者だ」と問い詰められ、事態は新たな展開を迎える。
恩田陸という若い男が敵に追われ身を隠すため、柊家に不自然に接近する。柊家の関係者は彼の正体を疑い、平田たちの策略かもしれないと警戒するが、社長は恩田の動向を見守ることに決める。一方、柊悟は恩田を邪魔者扱いし、社長の指示で追い出すが、この扱いに恩田の存在が周囲に波紋を広げる。柊家の内情と恩田の真意が謎のまま、この緊迫した関係は先を見通せない展開を迎える。