生まれ変わった軍医であるお嬢様は、自身の結婚式の日に浩霆が従妹の林婉儀のもとへ向かった事実に動揺する。婉儀は結婚当日に浩霆を誘惑し、今後も激しい対立を引き起こすことが予想された。お嬢様はこの三角関係の混乱を避けるため、浩霆と婉儀を招き入れて新婚夜の場を譲り渡す決断をする。この苦渋の選択が今後の関係にどのような影響を与えるのか、緊迫の状況が続く。
新婚の陳浩霆は命令である女性と結婚したが、気乗りしない態度を見せる。彼女は自らの立場と男の取り合いを否定し、新婚の夜の部屋を他者に譲る決断をする。しかし浩霆はその女性の側にいる婉儀を自分の命の恩人として側室に迎え、彼女との関係を強調。女性は離婚を決意し、浩霆に伝えるが、家族から婚姻の重要性と離婚の危険を警告される。二人の間に緊迫した対立が残り、物語は次の展開を予感させる。
宋雲舒は結婚二日目に離婚を望み、義理の妹婉儀との関係に亀裂が生じる。宋は嫉妬ではなく、本気で離婚したいと承淵に訴えるが、承淵は彼女の言葉を信じず怒りをあらわにする。複雑な縁組みが絡む中、宋は離婚許可を求めて承淵の屋敷を訪れるが、彼の冷酷な対応にためらいが生まれる。婉儀が重傷の承淵を救った恩義で結婚した経緯を聞き、宋の決意と承淵の不信が対立を深め、事態は緊迫のまま終わる。
承淵は元々両思いの宋雲舒と結婚していたが、結婚当日に陳浩霆がろくでもない女を連れ込んだことで対立が起きる。陳は宋雲舒が蘇県督軍の娘で自分との格差婚だと非難し、結婚を許さない態度を示す。承淵は嫉妬と命の恩人としての立場から離婚を拒むが、宋雲舒は自分の価値を証明しあきらめない。陳は他の女性を迎えることを禁じ、三者の関係は激しく崩れていく中、緊張は次の一手を待つ状況となる。
女性は陳浩霆の思い通りにはならないと決意し、離婚が成立しなくても自分の時間を楽しむと言い切る。そんな中、承淵という男性は突然の銃撃戦に巻き込まれ、逃げるか踏みとどまるかの瀬戸際に立たされる。彼女は自分が無力で金もなく美人でもないと訴えながらも、殺さないでほしいと必死に命乞いをする。しかし、一連の騒動の中で彼女に特別な感情を抱く者の存在が明らかになり、状況はさらに複雑化していく。
承淵は心臓近くを撃たれ重傷を負い、その負傷を秘密にしなければ三県の不安定な情勢を悪用する者たちが騒ぎを起こすと判断される。医者は6回の鍼治療が命を救う唯一の方法だと告げ、最初の治療は翌日に行うことになる。承淵の周囲は現状を隠すために警戒を強め、施設を封鎖して外部との接触を絶った。そんな中、雲舒が現れ、事態は新たな波乱を予感させて終わる。
承淵の指示で、男の従妹である婉儀が追い出されることになった。婉儀は先の銃撃戦で冷静に対処し、承淵から評価を得ていたが、その存在に嫉妬する女が対立を深める。一方、女は婉儀の追放に激怒し、自分の策略が壊されることを恐れている。男は承淵に婉儀を大切にするよう警告するが、承淵の決断は揺らがない。二人の関係が試される中、追放の命令はどんな波紋を起こすのか緊迫した状況で幕を閉じる。
義兄と義姉の間で婉儀が邪魔者扱いされて追い出されそうになる中、婉儀は自分の非を認めつつも義姉に対して忠誠を誓う。しかし義姉は婉儀が自分たちを引き裂く策略を使ったと非難し、義兄も婉儀の行動に嫌悪感を示す。婉儀は自分の立場を守ろうと必死に承淵様に訴えるが、義姉の冷淡な態度は変わらない。婉儀は追い詰められ、義姉との確執が激化するなか、因縁の対立がこれからどう展開するかが見えないまま終わる。
負傷した承淵様の治療を担う雲は、彼の傷を治す代わりに離婚を条件として持ちかける。承淵様は葛藤しながらも治療を受け入れ、雲は慎重に弾丸を摘出し針治療を施す。治療中は命に関わる緊張感が続き、承淵様は会話を控えるよう促される。そこへ急用を告げる李が訪ねてくるが、誰も中に入れず、その人物が現れた理由を問いただす場面で終わる。未だ明かされない訪問者の目的が次の展開を予感させる。
技術を持つ鍼灸師の陳は、承淵という男性に2回目の治療を行うが、これが激しい痛みを伴う可能性を告げる。陳が治療の途中で何かに気づき、手を止めることで緊迫した状況が漂う。このエピソードでは、鍼治療の技術の起源や承淵との関係が暗示され、治療の成否と今後の展開に重要な意味を持つ出来事が未解決のまま残される。