倒産の危機に直面する会社の副社長が、資金の一部を無断で借りた若者たちに怒りをぶつける。副社長は、社員の給料を賄う資金の重要性を訴えつつ、株式譲渡契約へのサインを迫るが、若者たちは拒否し対立が激化する。副社長は自らの責任を果たす決意を示す一方、若者たちは会社の支配権を手放すつもりはないと明言。最終的に副社長は、借金の遅延を公にすれば大問題になることを告げるが、若者たちはそれでも屈しない姿勢を見せる。次の一手が見えないまま、緊迫したまま終わる。