香織が立ち退き予定地の東川村で発見され、鈴木家の血液霊脈を示す証拠と蝶のあざが手掛かりとなる。鈴木家の関係者が香織の存在を確認し動き出すが、取引の重圧や家内部の対立も表面化する。香織の居場所を知った姉が兄に連絡するなか、葵は里親から賠償金を妹に全額渡すよう促され、家族間の緊張は一層高まる。このまま事態が動く中、それぞれの思惑が次の展開を左右しそうだ。