星野グループ社長の宝玉をめぐり、葵と香織を名乗る二人の女性が対立する。葵は幼少期からその玉を所有していると主張するが、香織を名乗る女性がそれを否定し、鈴木家の正当な後継者であることを証明しようとする。家族の遺産と名誉をかけた争いは、宝玉に秘められた血の証明によって真偽が試されることとなり、真の香織でなければ血の代償を払うことになるという厳しい宣告が下される。争いの結末はまだ見えないままで終わる。