28歳の清水辰也は年収160万円の電子工場勤務で、遅刻も重ね婚活に苦戦している。母親は彼の低収入と生活態度を責めながら、白昼夢を見ていると一蹴し、彼が持つ結婚への希望を打ち砕く。さらに、母親は交際相手の女性を金目当てと決めつけて見合いを強行し、帰宅を願う辰也の説得を無視して彼女の家へ向かわせる。交際相手の家族は結納金1000万円を要求し、辰也は厳しい現実と向き合うことになる。