竜使いの新人、蘇陽は高額なリセットスクロールが買えず周囲に嘲笑される。一方、彼の姉・紀伯端はA級剣士で金持ちの家の出身だが、弟への支援を貶められ、トラブルに発展する。取引所での揉め事は厳禁と警告されるも、蘇陽は姉から最後のリセットスクロールを譲り受け、転職のチャンスを得る。だが、その行動が周囲の嫉妬と疑念を呼び、蘇陽の将来に新たな試練が迫る。