心言は父親から会社の実習態度を厳しく責められるが、初めて会社に来たばかりであることを指摘され落ち込む。彼女は祖母と穏やかな時間を過ごし、祖母から大奥様の嫁入り飾りのネックレスを受け取るが、兄はそれに不満を示し、心言を財産目当てと疑う。家族内の緊張が続く中、家の方から心言に会いたいと伝えられ、彼女はその申し出に応じる決意を固める。物語は、心言が家の期待と自分の立場にどう向き合うのかという新たな局面へ進む。