雅彦は娘の有香と共に病院へ向かい、母・美奈を助けるために現場に残る。痛みを訴える美奈を前に、雅彦は迷うことなく美奈の救助に全力を尽くすが、有香と雅彦の間には親子としての不安と期待が交錯する。美奈は不安を見せつつも強く振る舞い、有香は父親に母を助けてほしいと懇願する。雅彦は戻ることを約束し、その場に残された命の選択は次の展開を予感させる。