高級ブランドの服とイヤリングを盗んだ疑いで、障害を持つ智美は店で強く疑われる。彼女の代わりに謝罪し代金を払おうとする女性が現れるが、店側は警察通報をやめず、彼女に身体検査を要求する。智美の婚約者である西園寺誠司も、重要な商談を控えているため、潔白を証明するよう促す。疑惑は深まり、智美は婚約者までも自分を疑っていることに気づき、関係が揺らぎ始める。彼女の無実を証明するための次の一手が迫られている。