視覚に障害のある新婚の夫と、その妻が山にあった彼の旧居に訪れる。夫が暗闇で戸惑う中、突然現れた義母が孫の嫁を迎え、二人の仲を見守ろうとする。義母は夫の不自由さを気にかけつつも、妻に温かく接するが、二人にとって義母の存在が心の揺れを生む。暗い家の中で新たな家族関係の緊張が漂い、これからの生活の試練を予感させる場面で幕を閉じる。