母親とその子供たちは食糧難に苦しみ、母親は家の大切な時計を売って食料を買った。母親は翌日、家から追い出されそうな屋敷の主人である夫に会いに行く決意をするが、夫は国家の大事で忙しく、訪問は迷惑になるかもしれないと子供は心配する。母親は今は夫の部下である謝中佐を頼るしかないと話し、翌朝出発する。謝中佐の駐屯地を訪ねるが、そこで家族とみなされることに戸惑いが残る。