団地に住むシンキンは、高級車に乗って現れたある男性に囲碁を教えてもらい、自分を「兄貴」と呼ぶその男性が林氏グループの社長だと母親に告げる。母親の楊書瑶は息子の話を子供の空想と一笑に付し、仕事探しに苦労する現実に直面していた。しかしその後、林氏グループ人事部から楊のもとに電話がかかり、まさに入社手続きの案内が告げられる。息子の話が本当かもしれないという疑念が、母親の心に生じ始めた。