高慢な祭司アインが、雄獣人を意のままに操ろうとし、教会の金を勝手に配った男を命じて殺そうとする。だがアインは殺人を禁じられているため苦悩し、教会の仲間を次々に失う中で信仰が揺らぐ。そんななか、彼女は自分の命を支配する力を手にし、傷ついた男を逆に治癒させて利用し、さらに相手の苦痛を稼ぐ計画を立てる。最後に、男が彼女の真意を誤解していたことを悟り、二人の関係に新たな波乱が訪れようとしている。