凛川のいる部屋で暴力と混乱が起き、女性が押さえられる中で誰かが「人を殺したぞ」と叫ぶ場面から始まる。息子を失った親が部屋の誰かを責め「息子の命を返せ」と詰め寄り、場は法に委ねるべきだと落ち着かせる者と怒りを抑えきれない者に分かれる。混乱の最中に一人が「私が殺した」と告白し、それが事態の決定的転換となる。凛川は間もなく留学予定だが、告白によって出発と関係の行方が不透明なまま終わる。