肝硬変で倒れた夫と息子の命を救うために、一家の母親・宴辞は医師に手術の懇願をするが、手術費用は1200万円で一人しか助けられないと告げられる。息子・陽陽は母親が自分を最優先に考えていると信じ、父親も息子を助けるべきだと主張するが、資金不足で苦悩が深まる。家族は苦しい決断を迫られ、今後の運命が不透明なまま、新たな局面を迎える。