平陽王女の李昭は、西北の反乱を平定して凱旋した直後、皇帝から死を命じられる。彼女の弟であり丞相の李承乾は姉への忠誠を貫き、命を狙う皇帝の命令に背いて彼女を守ろうと決意する。逃亡を試みる中で、李昭は自分の運命の絶望的な変化を理解し、命の危機に直面する。一方、彼女の側近である謝知安も共に行動を共にし、新たな局面を迎える。エピソードは命をかけた覚悟が未来を左右するところで幕を閉じる。
現代の別荘で謝社長の妻として暮らす女性が、自分はかつての王女だと主張し始める。彼女は離婚届にサインするよう強要され混乱し、周囲は精神的に不安定だと判断して検査を勧める。一方、彼女は別荘の使用人たちの態度に苛立ち、自分こそがこの家の真の主人だと押し通そうとするが、使用人たちに無礼だと拒絶される。揺れる彼女の意識と別荘内の緊張が高まり、事態は混迷を深めていく。
李昭は知安さんを長い間独り占めしてきたが、彼女にその座を譲るべきだと促される。不和が続く中、知安さんと彼女の姉との間で過去の出来事が明らかになり、姉が水に突き落としたという衝突もあったが、知安さんは姉を責めないと告げる。家の中では女主人の権威を示そうとする者が礼儀を教え込もうとし、彼女への反発と緊張が高まる。知安さんの離婚の話も漏れ、家族間の混乱はさらに深刻になる。李昭はこの状況にどう立ち向かうのか、次の決断が迫られている。
側室の策略で夫が冷たくなったと知り、女性はその状況に怒りを爆発させる。彼女の姉がその侮辱的な振る舞いを咎め、身分をわきまえずに振る舞う彼女を追い出そうとする。姉は暴力的な罰を命じるが、周囲は現代社会の法治を理由に処刑は認められないと言う。姉は命令に逆らえば自分が罰を受けると脅し、自ら手を出そうとするが、女性は必死に抵抗しその場は混乱する。対立は激化し、事態は解決を迎えず次の行動を予感させる。
平陽の王女として転生した女性とその夫の関係が揺れる。夫は離婚届を突きつけ、彼女の現実逃避を許さず対峙する。そんな中、華都新区で大規模な古墳が発見され、その中から千年前の大夏の平陽王女と夫の合葬墓が確認される。これが現在の二人の過去の人生と結びつき、夫婦の関係に新たな意味をもたらす。だが、二人の関係は依然として紆余曲折を迎え、未来の衝突が予感される。
古墳から平陽王女の嫁入り衣装が発見される中、王女と丞相の結婚を控えた緊張が描かれる。丞相は出征が迫り生死が不明なため婚約解消の提案をするが、王女は後悔せず貫く決意を示す。丞相は帰還後に再び婚礼を望み、王女もその時を待つ。しかし現代に転生した王女は、本物の夫ではない別の男性と向き合い、逃げられない結婚の終焉を告げられて葛藤する。彼女の心と未来が揺れ動くまさにその瞬間が描かれる。
謝様は、現代に転生した自分が夫・李昭に離縁されるかもしれないと危機を感じ、まだこの時代に慣れていないことを訴えて離縁を延期してほしいと頼む。李昭は彼女の言葉を試すため半年の猶予を与え、その間に迷惑をかけないように約束させる。一方で、謝様は骨董品のオークションで、古墳から掘り出された平陽王女の嫁入り衣装が出品されることを知り、自らもその場に同行したがる。彼らの関係は依然として試練の只中にある。
李昭は名家の娘でありながら、外出禁止を言い渡されるが、どうしてもオークションに行きたいと願い出る。約束を破らないと宣言し、血で誓いまで立てて自分の意志を示す。最終的に許され外出するが、彼女の周囲では、彼女と顔がそっくりだが性格が異なる男の存在が明らかになる。李昭はその男がかつての殿であり、彼もまた千年後の現代に生きているのではと疑い始める。物語は二人の因縁が現代に続くことを示唆し終わる。
現代に転生した元王女である知安は、謝社長主催の宴会にふさわしいドレスを届けられるが、その派手さを下品と感じて戸惑う。側近の梁宦官から注意されつつ、姉はセンスがなく今回もみっともない服を着れば謝家の名誉を傷つけると厳しく言われる。知安は責任を感じるが、宴会のオークションに姉を連れて行くべきではないとの忠告を受け、この場面で彼女の決断が試される。
大夏の王女・李昭は 数々の戦功を立てた が その功績の大きさが 皇帝の不信を招き 宮中で 命を奪われる。殿の謝知安も 彼女を守ろうとして 共に倒れた。ところが 目を開けると 李昭は 現代の豪邸で セレブ妻として 生まれ変わっていた。夫は 殿にそっくりな顔だが 冷淡な「契約上の夫」。さらに 彼女を挑発する 側室の存在まである。王女としての誇りは 屈辱に耐えられず 李昭は 豪邸を立て直し お金を稼ぎ 契約結婚の冷えた日常に挑むと 決意する。過去の傷と 今の侮蔑が交錯する中 彼女は誇りを取り戻すため 現代の社交と経済の舞台で 冷静に 動き始める。