男装の雲は、冷酷な簫親王に命を狙われているが、自分の能力と機転をアピールし対抗する。親王は無能も万能も嫌いだと告げつつ、雲の大胆な振る舞いを注視する。雲は自ら進んで親王に口づけし、これまでとは異なる死に方を作り出したことで、親王から特別な存在として認められ始める。しかし、その新しい生き様は派手な最期を予感させ、二人の関係は予断を許さない緊張感のまま続く。