蛇族の獣人である夫の体温が異常に上がり、高熱状態に陥る。彼を治すにはゾンビの核が必要で、妻である公爵の娘はそれを求めて城を出てゾンビ狩りに向かう決断をする。皆の進化のために行動を起こす覚悟を固め、他の獣人たちにも知らせる。一方、北境公爵の座を狙う女性が、妹の活躍による信頼の変化を軽視しつつも、妻主を殺害する命令と自らのハーレム入りを交換条件に交わすなど権力争いが激化。物語は緊迫した対立の只中で終わる。