来月、梨は雲驍との婚約を告げるが、その裏で病気の悦の命が長くないことが示される。悦の治療に必要な血液パックを失いたくない雲驍は、梨が山南へ写生に行く計画に反対しつつも、上に部屋を用意して制作を続けさせることを提案する。梨は悦のために必要な支援を続ける一方、雲驍との関係と悦の容態の間で葛藤が続く。エピソードは梨の行動が今後の事態を左右する緊迫した局面で終わる。