暖ちゃんは婚約者・陸瀚文に別れを告げられ、彼が別の女性の妊娠と財産狙いを理由に関係を断つと告げられる。追い詰められて飛び降りを図るが生還し、瀚文から屋上で会うよう連絡を受ける。仕事で夜家に薬材を届けに行くと、祖母が持ち込んだアイスランドの温泉水と漢方を巡る大奥様の不妊治療の計画が明かされる。若様が三千種の漢方を湯に投入する賭けに出たと知り、湯の中から「誰かこの中にいる」との声が聞こえて物語は次の瞬間を残して終わる。