会社の創立記念日、7年間姿を消していた伝説の会長が復帰し、昇進の辞令も会長の直筆と知らされる。顧は後ろ盾となる会長に支えられ、自身の出世と家庭の板挟みに悩む。一方で妻の晩晴への不満を吐露し、彼女を招かない理由を説明する。華やかな社内の祝賀ムードのなか、顧は会長の謎と自分との格差を痛感しつつ、新たなスタートに向けて全力で自己アピールする決意を固める。緊張の中、彼の次の動きが注目される。