ある女性修行者・葉傾城は、歴代祖師を悩ませた斬天剣法を、座って見ただけで会得したことに驚き、自らの天賦の高さを実感する。一方、合歓宗の大長老とその息子は、祖師の証と呼ばれる重要なものを「築基の修行者」である顧長生に奪われたことに激怒している。証を奪還し、宗主の一人娘である葉傾城と契ることで権力を掌握しようと企む息子は、父の助言で強力な聖獣・赤炎鳥を伴い、手段を選ばず顧長生を倒すことを決意する。証を守る顧長生の命運は、強大な敵の襲来によって脅かされる。