林清は異能がないため基地から追放されるが、偶然得た大家さんシステムで避難所を経営し、終末世界で最強の帝国を築いた。彼の無数のゾンビ従業員はまだ人間の入居者を待っている。ある日、迫り来るゾンビから逃げる生存者たちが彼の屋敷に避難し、涼しい環境の中、異常なエネルギー反応が検知される。だがその場所は危険なSSS級ゾンビの巣窟で、生存者たちは飲み込まれそうになる。林清が彼らを屋敷へ招き入れ、新たな緊張が生まれる場面で終わる。
大家の月がSSS級ゾンビを人手として雇う終末世界の宿屋で、新規入居者を迎える。店員の鉄は接客に不安を感じつつも月からの指示で対応を続ける。それを不思議がる入居者たちはなぜゾンビが従うのか疑問を投げかけるが、月はただの大家だと答え、厳しい世界ゆえゾンビをスタッフにせざるを得ないと説明する。しかし主人公の腕の怪我を心配する客がおり、熱毒の治療には高い能力が必要だと告げる場面でエピソードは緊迫感を帯びる。
終末世界でゾンビを支配する男の屋敷に、第6探検隊の蘇瑶隊長が来訪する。隊長は重傷を負いながらも、この男の医術で驚くほど早く回復し、その力に疑問を抱く。彼女はこの安全な屋敷を基地の新たな拠点にできるかもしれないと期待し、部屋を借りる許可を求める。だが屋敷のスタッフの中には仕事を怠けてテレビを見ている者もおり、隊長はそこでの生活が本当に安息の場になるか疑念を抱く。基地移設の決断が迫る中、新たな事態が暗示される。
終末世界でゾンビを管理する大家の林は、新たな入居希望者に居住契約の説明をする。住人は電気・水道・ネットを24時間無料で使えるが、その分家賃は高くなる。風を操る異能ゾンビが清掃係を務め、設備は快適そのもの。一方、基地では水の制限が厳しい環境なのに対し、この物件の恵まれた環境は入居者に驚きを与える。林は家賃収入増を見込み、システムのアップグレードに意欲を燃やす。物語は、新契約がもたらす変化を暗示して幕を閉じる。
終末世界で屋敷の部屋を貸し出す男は、異能者の客に対して一泊20個の魔石で宿泊を提案し、彼らの元の裕福な生活水準を考慮しつつもリーズナブルな価格に交渉する。客は環境に不満を漏らすものの、庭付きやゾンビビューなど別の部屋の選択肢を示され、契約を決める。宿泊の条件を満たし、システムアップも間近に控える中、一方で客は食事を求め、提供可能なメニューに驚きを感じている。彼らの新生活が始まる予感を残しながら話は終わる。
終末世界で、林と凌月は極熱と砂漠化により作物が育たない中、貴重な終末前の食物を提供する店で食事を楽しむ。連盟の情報によると、8月の摂氏108度の熱波がゾンビ群れの暴走を招き、大量のゾンビが人類基地を襲う危険が迫る。林は、凌月と1体のSSS級ゾンビだけでは防げないはずのその脅威に対し、実は複数のSSS級ゾンビが存在すると告げてセキュリティを動員し、緊迫した対応へ動きだす。一触即発の状況が続き、大家との新たな展開が予感される。
終末世界の大家さんは、ゾンビにも部屋を貸し出し断水や水の使用料を厳しく管理している。彼女はゾンビを哀れな存在と見なしながらも、利益を優先してどんな客でも受け入れていた。そんな中、ある人物が大家さんに全室を借り上げ基地として使いたいと頼み、大家さんは魔石の報酬を得てそれを了承する。しかし、この決断はさらなる展開を予感させるまま、物語は次の動きを残して終わる。
蘇隊長は林清という男の素性を調べ、彼が親戚の無能で異能も持たないと報告した。周将軍は林がゾンビと結託して全員を罠にかけようとしていると警戒するが、その真意に疑問を持つ者もいた。ゾンビの大群が迫る中、生き残るためには林の拠点に向かうしかない。周将軍は自ら最高の精鋭部隊を編成し林と直談判を決意。一方、林毅は禁止区域に建てられた林清の屋敷奪取を命じられ、全てを明らかにさせるため動き出す。次に何が起こるか緊迫の展開が待つ。
蘇瑶は終末世界の拠点をレベル2にアップグレードし、高級マンションモードを解放して収容人数を1万人以上に増やす。彼女は仲間たちと賃貸サービスを強化し、生存者が間もなく入居する一大イベントに向けて準備を進める。基地には温度調整シールドや高層エリア、プールなどの設備が追加され、歓迎会のための制服も用意される。蘇瑶は最高のおもてなしで顧客を迎える覚悟を決めるが、同時にメンズグループの動向についても気にしている。
大家のボスと彼の部下・鉄が、ヒップホップダンスで歓迎を試みるが、ボスは不快感を示し鉄を叱る。そんな中、ボスは3ヶ月かけて貯めた魔石を部下たちに支給し、功労を認める。鉄はその魔石でブレスレットを作り、想いを寄せる美ちゃんに告白しようと決意を固める。エピソードは、鉄の気持ちとこれからの告白の行方を残して終わる。