沈賢が豪庭ホテル最上階の部屋で強制わいせつの現行犯として逮捕される。彼は沈氏グループの後継者であり、林晩に襲いかかろうとしたが林晩が通報し警察が駆けつけた。沈策は弟の沈賢をはめたと彼を非難し、沈賢は自身の無実を主張するが誰からも信じてもらえない。事件の責任で沈家の面目は潰れ、沈策がグループの後継者としてすべての職務を引き継ぐことが発表され、この変化が沈家の将来を大きく揺るがすことになる。
借金で会社を失い刑務所に落ちた男は、母が残した家に戻る。そこで、母が大切にしていた古い銅鏡に触れた瞬間、幻覚と思われる不可解な現象が起きる。長い刑務所生活の影響かと思いながらも、不意に銅鏡にまつわる幽霊のような存在を目撃し、不可思議な体験に直面する。彼の過去と向き合う場で、銅鏡を介して新たな謎が動き出すところで幕を閉じる。
沈賢は借金の返済期限を目前に控え、取り立てに迫られ家族の名誉も危うい状況に追い込まれていた。絶望の中で自殺を決意するが、突然現れた謎の声に止められる。声の主が幽霊か妖怪の存在を示唆し、沈賢の運命は思わぬ方向へ動き出す。借金問題と家族の名誉をめぐる焦燥感が高まる中、彼女は新たな力と対峙する羽目になる。物語は沈賢の決断が未来を大きく左右しそうな緊迫した局面で終わる。
主人公は鏡を通じて、死んだ母が導いたと信じる別の時空と繋がることを知る。そこは江宋時代の蘇清園という女性の世界で、彼女は足をくじとるが無理をしようとする。主人公はこの不思議な鏡が人生逆転の最後のチャンスになると感じ、二つの時代が交錯し始める。エピソード終盤、蘇清園がある重要な何かを発見し、それが今後の展開に大きな影響を与えることを暗示する。
借金に追われる蘇は、仲間の男から不思議な銅鏡を使えば物を転送できると聞かされる。男はこの銅鏡を活用し、借金や父の無念に立ち向かうために協力を申し出る。蘇が持つ銅銭を高く売る計画も立て、共に問題解決を目指す決意を固める。一方、蘇は沈家からの追放を狙う陰謀に気付きながらも、自分にまだ希望があると信じて動き出す。今後の展開を予感させる緊迫した状況が描かれる。
蘇さんは肩の慢性的な痛みに悩まされている。王さんはその様子を見て、妻が心配し用意した差し入れを届ける。さらに、仙人様から譲り受けた関節痛に効く妙薬を渡し、使い方を丁寧に説明する。蘇さんは半信半疑ながらも妙薬を試す決意をし、効果があれば後で知らせると告げる。痛みの改善に期待を寄せつつ、蘇さんの体調の変化が今後の鍵となる緊張感が残る展開で終わる。
骨董品店の主・心瑶は、秋の競売で手に入れた黄山谷の松風閣詩の断簡について、来月の祖父の80歳の祝いに贈り物を探す女性客から譲ってほしいと頼まれる。心瑶はその書画がまだ修復中で、しばらく戻らないと説明し、値段は修復後に決めると伝えた。女性は了承し待つことを約束するが、心瑶は午後に教授との論文相談があるため、二人は次の機会に食事をする約束をして別れる。書画の修復完了と譲渡のタイミングがこの物語の鍵となる。
古銭収集店の店長が、ある男から江宋時代の銅銭を売りたいと持ち込まれる。男は銅銭の価値を主張し、店長が相場より安い1万円の提示に対し数万円はするはずだと反論。交渉は進み、双方は値段を引き上げ2万円まで上げるが、店長はその銅銭がただの品ではないことを認め、引き取る際のリスクにも言及する。対立と駆け引きの中で、銅銭の真価と今後の展開が見え隠れする緊迫した場面で幕が閉じられる。
秦心瑶は古今の骨董品を扱う男性、沈賢と3万円で銅鏡を取引する。沈は冷静かつ鋭い目を持ち、彼の保存状態の良い品は名家の伝来か幸運な出会いと推察される。秦は今後も価値ある品があれば持ち込むと約束し、沈から銀貨や銀の欠片の有無を尋ねられる。秦は江宋時代の銀貨を集めており、縁起も良いと話して100グラム1万円で譲る提案をする。取引は成立しつつも次の交渉の可能性を残して終わる。
兄・沈策の陰謀により投獄された沈賢は、出所後、祖先の銅鏡の不思議な力で千年前の孤独な娘・蘇清園と時空を超えてつながる。二人は協力し、それぞれの時代の知恵と資源を駆使。沈賢は蘇清園の父の無実を証明し商いを拡大、一方蘇清園は古の骨董収集で沈賢の復讐と権力奪還を支援し、時空を超えた絆で運命を塗り替えていく。