家庭教師として来た女は、問題児の息子・寧七の祖母から報酬を受け取り、夏休み明けまで彼の教育を任される。寧七は激しく反抗し、本を破りながら勉強を拒否。女は強硬手段でしつけを徹底し、殴られても勉強を嫌がる彼に根負けせず、警察も動かない現実を突きつけながら、彼の態度を変えさせようと努める。ついに寧七は諦めを見せ、「読むし勉強する」と宣言し、教育の岐路に立たされる。