紀梟はもともとF級の才能だったが、エネルギー場の技術でS級の才能を奪い、滄嵐城の天才として君臨しようとしている。彼はかつて仲間思いで優しかった紀塵から才能を奪い、才能の交換は交換後に弱くなる性質があることが明かされる。仲間たちは紀塵の才能返還を求めるが、紀梟は彼を犬のように扱い恩返しの時だと突き放す。対峙の末、紀梟はフレイムグライオンの技で攻撃を仕掛け、激しい対立が続く。