皇后が反乱軍の迫る坤寧宮で姫を出産し、その足に吉兆とされる七星の痣があることを確認する。皇后は姫を守るため、側近の多に託して隠し道から逃がすが、自らは国難の最中に陛下と共に在らねばならないと家を守る決意を示す。一方、反乱軍は皇后を捕えるべく迫っており、事態は緊迫するまま幕を閉じる。姫の運命と皇后の決断が大きな分岐点となる。
言の行方が不明なまま、信もまだ見つかっていない。父親は夏羽と別の人物に、言を必ず見つけ出すよう命じて出発させる。一方、言を預かる家では彼女の金の腕輪を質屋で換金し、当面の生活費を稼ぐが、資金の持続に不安が広がる。言は家事をこなしながらも、家族内の緊張や将来への不安を感じている。エピソードは言を巡る探索と、換金した資金の行方に焦点を当てつつ終わる。
六年前、主人公の少女は裕福な家に拾われたが、実の子でないことから義理の家族に冷たく扱われ続けていた。家族は彼女を遊郭に売ることをたくらみ、少女は必死に抵抗しながらも、家計を助けるために薬草を採りに行くと約束する。彼女は自分の居場所を守るため、実の両親を探し出し、ここから逃げ出す決意を固める。この決意が新たな運命の扉を開くかもしれないと示唆されて幕を閉じる。
香姉さんの館で、新しく連れてこられた女性たちが容姿を巡って対立する。香姉さんの姉を美人だと主張する者と、遊女たちを侮辱する者の間で言葉の応酬が激しくなり、場の雰囲気が一気に悪化する。結局、言い争いは暴力寸前までヒートアップし、一人の少女が場を逃げ出す騒ぎに発展。香姉さんはすぐに守衛に連絡し、逃げた少女を探し始める。緊迫した状況が続く中、次の動きが待たれる。
ある少女が養母に宝香楼へ連れて行かれそうになり、身を隠した。彼女の身を案じる男が追いかけるが間に合わず、怒りを募らせる。老人とその孫が暮らす場所で、男は子供を売る疑いをかけられ、激しい言い争いが起こる。男は自分たちは人さらいではなく、誤解だと弁解するが、場の緊張は解けない。その間に少女の母親が現れ、失われた娘と古い靴の一致を確認し、事態は新たな局面を迎える。次の行動が緊迫した空気の中で見守られている。
夏言の特徴的な古い靴を目撃した人物が彼女の存在を確信する中、人混みを避けて再会を試みる。生饅頭屋の掲示された対句に町の人々が挑戦し、解答者には豚まん三つが賞品として提供される。兄妹はそのにぎやかな場面を見て参加を決め、詩的な対句が披露されながら町の空気が活気づく。兄妹のうち妹が対句の答えを思いつき宣言し、場の緊張が次の展開へとつながっていく。
若い女性が難しい対句を詠み、ある男に届けると、男は彼女に肉まんを差し出す。肉まんを受け取った老人は30年ぶりの温かさに感謝し、彼女に礼を言って去る。一方、別の男たちは橋で見かけた女の子が自分たちの失われた妹に似ていると話し、彼女を追いかけ始める。追跡中、男たちは彼女を追い詰めようと決意を新たにするが、女の子は逃げ続ける。彼女の正体と追跡の行方が次の焦点となる。
ある男が部下に姫の捜索を急がせる中、乞食の後ろに隠れていた少女が重要な証拠のボロ靴を見つける。男はそれによって騙されていたことに気づき、少女を香という女性に任せるが、そこに孫を抱える老人が現れ、少女の解放を求めて対峙する。男は不法な人身売買の疑いをかけて騒ぎ立てるが、老人は娘と主張し、緊迫した状況が続く。最後に老人が少女の解放を強く要求し、対立の行方は次の展開へと委ねられる。
ある少女が自分の孫だと言う女将に引き取られそうになるが、その場の別の男は戸籍証明がないことを理由に疑い、証拠として少女の右腕のほくろを示す。女将は証拠を受け入れ、少女を引き取ると決めるが、突然男が少女を放さず暴力を振るおうとする。少女は殺せば罪に問われると抵抗するが、男は逆に自分が買ったため罰はないと主張。そこに少女の兄が現れ、妹をいじめる男に激しく抗議し、緊迫した場面で終わる。
ある男が逃げようとする少女を取り締まる中、彼女が身に付けていた玉佩をめぐる議論が起きる。男の家族は経済的な事情でその玉佩を売ったはずだが、少女はそれを持っていた。少女は自分がその家族に拾われた本当の娘だと主張するが、家族は否定し、彼女を売ろうとしていた過去を指摘する。少女の真実を巡る対立が激化し、嘘か真実かをめぐって緊迫した空気が漂うまま、この対立は解決を見ず終わる。